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白い猫の来た道

日々つれづれ

東京への旅とその後

しばらく、ブログを放置していました。何も書けなかったからです。 3月の後半に東京に2泊3日で旅行して来ました。その3日間で体験したこと。感じたこと。ここ数年の間手探りで模索し考えてきたこと。悲しいことがあったわけではないのですが、大切な人たちと…

3月に読んだ本

3月に読んだ本です。 何作かのシリーズものに手をつけています。 長い作品は世界観に入り込む時間も長く、愛着が湧くので、なんだか読み終えるのがもったいなかったりもするのですよね。 じっくり楽しもうと思います。 3月の読書メーター読んだ本の数:16読…

不安定

今年の春は、何やらいつもよりも気分が乱高下しています。不安定。周りでもそう言う人がちらほら。なんでしょうねえ。天気とかかな。 思い込みで傷ついたり、深刻になったり、考えすぎたりしないこと。早めに寝て、体と心を休めること。何かを決めたり行動す…

春の宵

通奏低音のように常に響き続けるかなしみと。決して埋まることのない孤独のこころと。 春の宵は、ゆらゆら揺れる。

明け方に

明け方目が覚めて、気持ちが張り詰めているのに気づいた。ぼんやりした頭で水を飲んでいると、いつもとは違う考えがふっと頭に浮かぶ。寝起きにはこういうことが多い。心のどこかからの示唆のように思う。ここのところ頑張りすぎていた。仕事を丁寧に。生活…

本を読んでいます

本を読んでいます。ええ、本を読んでいるのです。物心ついた頃から本を読んでいる記憶が随所にあるのですが、最初に読んでいたのは家にあった日本昔話の全集みたいなもので、その本を繰り返し繰り返し何百回と読んでいました。一番覚えている話は「キジも鳴…

「暮らし」が楽しい

「暮らし」が楽しい。 ご飯を作って。洗濯して。掃除して。眠って。毎日繰り返し誰もが行う、そのなにげない生活が楽しい。 生活系雑誌に出てくるような素敵な部屋でもなく、 Instagramで人気があるようなおしゃれなご飯でもなく、 名のある良い家具や食器が…

2月に読んだ本

2月に読んだ本です。 2月は小説が多かったですね。 「蜜蜂と遠雷」の存在感がダントツです。とにかく凄かった。素晴らしかった。 「ソロモンの偽証」も続きが楽しみです。 宮部みゆきさんの現代ミステリーは生々しく心を抉ってくるので、読むのに気合がいる…

2月が終わります

2月が終わるんですってよ。早いのか遅いのか。いや、遅いです。まだ今年が始まって2ヶ月しか経っていないのが信じられない。お正月が半年くらい前の気分。昨日は落ち込んでおりましたが、たくさん寝たら浮上しました。でもまだちょっと本調子じゃないみたい…

自分の自信のなさゆえの失敗をしてしまってへこみ中です。しょぼぼ。自分を過大に見せず、かといって卑屈にならず、等身大の自分のままでいればいいのに、それが難しい時がある。前よりはできるようになってきたとは思うけれど、それでもとっさに自分を繕っ…

口下手です

つくづく口下手だなと思う。私のことです。言いたいことや考えていることはそれなりに胸の中にあるのだけれど、スムーズに言葉にできずにいつももだもだする。でも、それならそれでいいと思うのです。うまく言えなくても、すらすらと話せなくてつっかえたり…

うらやましさ

うらやましい、羨ましいとどろどろしている。 煮詰まった、濁ったその気持ちの中に欲しいものが隠れていて、すなわちそれは、わたしそのものの希望なのだろう。

続けること

何かを上達するのに一番いい方法は、練習を生活習慣に組み込むことだと思っています。歯磨きやお風呂と同じ感覚で習慣にしてしまう。練習内容の密度や効果的な方法も大事なんですが、まずはとにかくできる限り毎日やる。毎日触れる。毎日作る。毎日やること…

動く

春から本腰を入れて現職の仕事内容の改革に取り組もうと、準備やら何やらで動き始めたら、まだ募集をかけていないのに新たに仕事の話が入って来て正直びびっている(まだ話だけのものもいくつかあるけれど。)いったいなにごと。数年前にも同じようなことが…

アカミチフルホンイチに行ってきました

今日、新潟市の東区プラザで開催されたアカミチフルホンイチに行ってきました。久し振りの一箱古本市です。一箱古本市は東京の不忍で始まったイベントで、店主さんが箱やスーツケースに古本や雑貨を並べて売るイベントです。新潟でもいろんな地域で開催され…

フラットでいること

できるだけフラットでいること。いいときも、悪いときも、落ち着いていること。笑顔でいること。それが、仕事で心掛けているなんでもないこと。そのなんでもないことが、ずいぶんと大きなことだと気づいたのは最近。人間だから、どうしたって心身の調子の上…

わたしと私

小学校1年生の算数で、皆が「たし算だと思う」に手を挙げたのに、ひとりで堂々と「ひき算」に手を挙げて間違えたのはわたし。小学校2年生の国語で、「このときの○○くんの気持ちは?」という先生の質問に、○○くんの気持ちを台詞にして情感たっぷりで答えて、…

好きなものに囲まれる

昨日少し落ち込むことがあったのだけど、 テーブルの上に飾ったトルコ桔梗が柔らかくて優しいパワーを醸し出していて、 Twitterではオートクチュールの美しいドレスがRTされてきて、 金平糖と和三盆、梅の花と櫻の花、白磁と漆器・・アトリエのみな総掛かり…

衝動

今の仕事以外の場所で、もうひとつ社会と繋がる場所を持ちたいと思っている。別の仕事でも、活動でも。私はピアノを教える仕事をしているのだけど、そこだけに限らずに、自分のできることで社会と繋がっていきたいという気持ちがあるのだ。ピアノ講師、とい…

ほころび

見つけた糸のほころびをずっと見続けるように、人の心の闇を見続ける人たちがいる。見続けざるを得ない、と言った方がいいのかもしれない。少し目をそらせば、服の柄の鮮やかさや生地の肌触りの良さが目に入るだろうに、糸のほころびから目をそらさない。人…

明るい色

○○しないと××になってしまうよ。と不安を煽るより、△△したら◎◎になれるよ。と素敵な未来を想像できる方がいい。明るい色が心を満たすような時間を、もっともっと増やしたい。

「正しい家計管理」で家計を見直してみた

昨年末に読んだ、林 總(はやし あつむ)さんの「正しい家計管理」。2014年の読みたい本リストの中にあったものの、どこで知ったのか覚えてなかったのですが、この本をリストに入れた当時の自分にグッジョブと言ってあげたい良書でした。 突然ですが、私は個…

寄り添いながら書く

若松英輔さんの読書会について書いたブログをTwitterでシェアしたら、若松さんご本人の目に留まり、なんとTwitter上でリプライまでいただいた。 「ゆっくり、ほんとうに感じていることに寄り添いながら書いてみてください。」という言葉が添えられていた。 …

1月に読んだ本

1月に読んだ本。 振り返ってみると、どれもとても濃ゆい… 1月は密度の濃い読書ができましたね。 1か月に10冊くらい読むのがちょうどいいペースなのかなと思いました。 本当はもっと読みたいのだけど、1冊1冊とちゃんと向き合いたいし、読書のほかにもやりた…

若松英輔「悲しみの秘義」読書会 at 北書店 レポ

何かを訴え、人を惹きつける演奏がされるとき、客席が、一段も二段も深い静けさに包まれる時がある。心を向けて、さらにその演奏から何かを聴き取ろうとする客席の意志が、しんとした沈黙として場を覆うのだ。 1月30日(月)に参加した、著者の若松英輔さん…

大事にされたら

大事にされたり、褒められたら、申し訳なく思ったり焦って否定してしまうのではなくて、ありがとうって素直に受け止めればいいのだなあ。自分から相手を大事にして、さらに人からの好意を受け止める。人から大事にされたら、こちらからも大事にしていく。愛…

休日ですよ

今日は、何も予定を入れていない休日。今年に入ってから、できる限り週に1日は1人になってゆっくり休む日を作ろうと思っている。心身の調整日。 朝は目覚ましをかけた8時の1分前、7時59分に目が覚めた。おお、すごい。今、時計をオーバーホールに出していて…

自分の中に残るもの

誰に知られることがなくても、自分なりに精一杯やり遂げたことは、心の奥深くに残る。表面上の結果は全く関係のないものだ。うまくいっても、手を抜いたりずるいことをすれば、後ろめたい気持ちとなって残る。うまくいかなくても、手を尽くしたことは強く自…

人との境界線

眠くて眠くて眠いので、できるだけ早く寝るようにしている。昨日は仕事が早く終わったから、0時に寝ることができた。今朝の目覚めはすっきり。音楽の仕事は夜が遅くなりがちだけれど、自分の体調やちょうどいいサイクルを考えると、仕事を何時までやるか再考…

のんびり

久し振りに2日間何も予定がない休みを過ごしています。疲れ気味だったから可能な限りのんびりだらだら。今日は9時間の熟睡もしちゃったもんね。体が軽い。そして肌がつるつる。睡眠大事。 外は雪でホワイトアウトみたいになっているけれど、とろとろ運転して…

誕生日と心の穴と抱負

昨日誕生日でした。 日付が変わった頃から友人たちからお祝いのメッセージが入ってきました。ありがたや。夜は特に予定を入れず、ケーキを買ってきた以外はいつも通り。むしろ先週末の大雪のせいか疲れ気味でぼんやりしていました。昨年はどう過ごしていたん…

無題

写真は撮らなかった。目の前にいる人に集中したくて、その日、ひとりになるまでiPhoneに触らなかった。心打つ美しい風景と、初めて繋いだ手のあたたかさと、胸に満ちる安心感が、柔らかな布で大切に包まれたように、心に残っている。まるで夢のようだ。1日…

書く

年が明けてから、毎日どこかしらに何かを書いている。 きっかけは、昨年秋からInstagramに毎日写真を載せるようになったことからだ。生活の中に綺麗なものや楽しいこと、明るいことをもっともっと見つけたかった。残念ながら私は写真を見るのは好きだけれど…

青い沼の野草の花

何かを心配したり、不安な要素を探したり、見つけた小さな不安を拡大してみたり、ああなったらどうしよう、こうなったらどうしようと先の悪い予測を元に考えを巡らせていることに、頭と心のリソースを多く使いすぎている。ふとそう思った。いや、本当は知っ…

循環

因果応報というものを信じている。 信じているというより、体のどこかが体感しているというのに近い。本能的な何か。自分が行ったことは循環し、巡り巡っていずれ還ってくる。たとえば親切にした相手から感謝されなかったとしても、それは全然別のどこかから…

相手と私の境界線

相手にノーを言うことと、その人を愛するということは矛盾しない。 当たり前のようでいて、頭ではわかっていたはずなのに、この年にしてようやく実感を伴ってきた。 子供の頃、自分の思い通りにならないと癇癪を起こす大人が身近にいた影響はとてつもなく大…

2016年は

昨年の春くらいから、仕事をセーブしていた。体力的にというより、気持ちがどうにも疲れてしまっていて、しんどかった。変化をしたい気持ちは強いのに、自分が何をやりたいのかよくわからなかった。秋に仕事で大きなイベントがあったので、それ以外の仕事を…

美しさ

今日行ったカフェで、隣に座っていた30代くらいの女性がふっくり微笑みながらスマホを見ていて、その丸く柔らかい雰囲気が美しくて素敵だなと思いました。 よく言われることだけれど、30を過ぎるくらいから、造作よりも生き方や性格の方がその人の美しさを形…

初詣

初詣に行ってきた。人混みが苦手なので、例年三が日をはずして出掛ける。毎年白山神社に行っているが、今年は地元の神社にも行くことにした。 昨年は年始から様々なことでごたごたしたり、巻き込まれたり、思い悩むことも多かったが、年末までになんとか無事…

やっていることを

決意を言葉にするのは素敵だけど、 整った体裁じゃなくても、 拙くても、 やっていることをそのまま見せていったほうがいいなあと思った日。

選ぶということ

上の世代の人と話をしていた際に「今は選択肢が多いから大変」という話を振られた。少し前の世代は選択肢が少ないからそれでやっていくしかなかったけど、今は選択肢が多いから大変ね。という話。文章だけで見るとニュアンスがうまく伝わらないけれど、だか…

年の初めに

年末、部屋で盛大に転んだ。 食べ終えた食器をキッチンに運ぼうと両手がふさがっていて為すすべなく、自分史上最高に見事な転び方をしたように思う。転んだときに強く頭を打った。幸い脳震盪を起こすこともなくその後は普通に動けたものの、頭の打撲はすぐに…