読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

白い猫の来た道

日々つれづれ

誕生日と心の穴と抱負

日常 思うこと

f:id:nekomaru44:20170122182440j:image

昨日誕生日でした。


日付が変わった頃から友人たちからお祝いのメッセージが入ってきました。ありがたや。
夜は特に予定を入れず、ケーキを買ってきた以外はいつも通り。
むしろ先週末の大雪のせいか疲れ気味でぼんやりしていました。
昨年はどう過ごしていたんだろう。全然覚えていない。


今年は、自分を受け入れて、肯定していくということをじっくりとやっていきたい。
それと、妙な思い癖というものを少しずつほぐしていきたい。
「こうあるべき」ではなくて、自分が心地良い方向に向かっていきたい。
自分を大切にしたい。


どんな人にも心の中に穴みたいなものがあると思うのだけれど、私の中には「寂しい」「悲しい」「愛してほしい」が強烈な塊となって大きな穴を開けている。
年齢と共に少しずつ穴との共存ができるようになってきて、普段はそれほど気にならないけれど、誰かを好きになるとその穴に絡め取られて冷静さを失う。
穴に加えて、子供の頃から培われた固くて悲しい思い癖が重なって、無意識につらい方向に舵を切ってしまう。自分を大切にすることが、できない。
恋愛が下手なのはそれが大きい原因なんだろうなと思っている。
当たり前のように恋愛をして、誰かに必要とされて、結婚していく人たちがとても羨ましかったし、それができない自分をとても恥ずかしいと思っていた。


でも、とふと思った。
心に大きな穴があっても。恋愛がうまくできていなくても。
私を必要としてくれる人はいる。
楽しいこともあるし、嬉しいこともある。
日々頑張っている。
それだけではいけないのかな、と思った。
それでもう十分なんじゃないかな、と思った。


穴はきっと一生埋まらないのだ。
人と同じことができないといって自分を責めるのは、自分を傷つけるばかりだ。
それが自分なのだから、受け入れて、肯定していこう。
誰かに大切にしてほしいと望むよりも、まず自分が自分を大切にしよう。
穴があるからこそ、見えるものもある。


そうしながら、誰かと大事にし合える恋愛できればいいなあ。
でも、なくてもいいかもしれない。


私はこれから、自分が心地いいと思う方向に歩いて行こう。
それが、今まで想像し得なかった道であったとしても、勇気を持って進んでみよう。
そうして、自分が感じた幸せを、大切な人たちと分かち合っていこう。

 

それが、今年の抱負。