白い猫の来た道

日々つれづれ

無題

久し振りの挫折感に打ちのめされている。

 

頑張っても頑張っても、指の隙間からこぼれていくみたいに良くなる取っ掛かりが掴めない。

 

しんどい状況よりも、

誰かに何かを言われることよりも、

一番こたえるのは、

何をやってもだめなんじゃないかと自分で自分を信じられなくなることだ。

 

しばらくは、やれるだけのことをやろうと思う。

 

救いは、体が健康であることと、今すぐはできなくても前を向こうという気持ちがあること。

 

 

いつかこういうこともあったなあと笑って振り返られるように、記しておく。