白い猫の来た道

日々つれづれ

祝福の音

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せっかく言葉を口にするのなら、

批判するよりも、褒める言葉を多く使いたい。

嫌いなものをなぜ嫌いなのか説明するよりも、好きなものがなぜ好きで、どこがいいのかに言葉を尽くしたい。

 

自分から送り出していくものに、祝福の音を乗せたいと思うよ。